雨の降り方が一段と激しくなってきた、すごい音。虎子に「虎男はぁ？」と聞くと「知らない。二階じゃないの？」二階にはいないよ。呼んでもいない。え？こんな天気でどっか行ったの？玄関を開けると、 いた。 土砂降りの中で傘をさして、骨の曲がった別の傘…

いやはや、あほくさ。知事の実績云々される前に飛ぶつもりなんかな。賢いというかどこまで…。 麻生さんには”しかるべく”死兆星が見えてることでしょう。ジタバタせずに小屋に入って火をつけるんだ。 追）結局入閣は見送りだそうで。そらそうや（岡ぼん風）。

すっごくだるい。こんなときこそヨガだ…と思いつつ、昨日は起きられずに欠席。 原因は月のものかな。（以下女子の話題）

彼女について作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/11/13メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (97件) を見るばななワールドとでも言うのかしら。そんなにぐぐっとはこなかったけど、悪くない感じ。 ちょい…