諭吉の抜け殻が 横にいる
ぬくもりを感じた いつもの財布が冷たい
苦笑いをやめて 重いデータを開けよう
悲しすぎる収支 僕と毎日の追いかけっこだ
あの日 見せた泣き顔 涙照らすリーチ 玉のぬくもり
消し去ろうと願う度に 心が 体が ぱちを覚えている
my fish forever 〜 o(;△;)o *1
瞳を閉じて 海を選ぶよ それしか出来ない (ひ〜っ と息継ぎ)
たとえホームが 僕らを残して 過ぎ去ろうをとしても
いつかは嵌りのこと なにも感じなくなるのかな
今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな
あの日 見てた星空 願いかけて 六人探した諭吉は
瞬く間に消えてゆくのよ 心も 体も まじで病んでるかも
瞳を閉じて 『残酷な天使のように♪』を聞くよ それだけでいい
たとえ隣が 僕を 残して カオル画面になろうとも
記憶の中に ホームランを探すよ それだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから
君がくれたから*3