今日は保育園のクリスマス会。
歌や合奏をやるのだ。
虎男たちは年長なので、これが最後。
子ども達の歌声は涙腺を刺激します。
そして♪せかいがひとつにな〜るまで〜 *1のサビは
子ども達が見事に手話を付けて歌いました。
何度も何度も、繰り返し、たくさんのちいさな手が舞いました。
ぐす・・・(πーπ)(πーπ)(πーπ)(πーπ)(πーπ)
(ちなみに親ばかはいっぱい居て、虎だけではなかったです、ぐすんぐすんとなってたのは。)
いつもふざけてばかりのやんちゃくんもおてんばさんも、
真面目な顔だったよ。
みんな一生懸命の顔で、ほんまよかった!
子どもを手にかける人、何を考えているんだろう。
子どもの目を見て、そんなこと、なんでできるんだろう。
・・・なんて、またネガティブなこと考えてしまいました。