とらとらでひとりいぐも

TigerBalm's diary   ぼぉっと生きてる第2種兼業主婦の独り言

明日は朝から

打ちにいっちゃお〜かな〜(-^〇^-) と
思いながらお仕事してたら(0:00過ぎ)


カレンダー9/8の欄になにかあるぞ


よみきかせ



あ゛・・・すっかり 忘れとった。。。。
小学校に行かねば。


志願するんじゃなかった(πーπ)


いやいやそんなことはないのです
子供達の顔も見られるし、お母さん同士の情報交換もあり、
いつも、なるほど!と思うネタが入ります。


地元の幼稚園に通わせてなかったから、
顔見知りが少ないワタシには、
こういう機会は貴重なのだわ。。。



今週水曜日は、
子供達が夏休みにやった工作や自由研究などの『作品展』が
あったので、近所のママさんと見に行ってきました。


いや、なかなかみんな力作ぞろいで。


高学年は内容もさすが、と思えるものが多かった。


調べ物したり
旅行記をまとめたり
工作したり
絵や字をかいたり
いろいろなんですけどね。


低学年は、まぁ親の苦労もしのばれるというか(笑)


そもそも、夏休み前に「○○をしなさい」という指示がないのだ。
計算プリントも、書き取りも好きな枚数を持って帰るだけ。
日記もつけたいときだけでいいとか。読書感想文も一応書ければ、との話。
とにかく宿題の量が少ない。


「なにかをみつけてみよう!」
「つくってみよう!」みたいなプリントだけ貰ってきてて、
なに?これは・・・任意なのか???
と思って、お友達に聞くと、


「そ、任意なんだけどね、それを真に受けてると
9月開けてびっくりだよ(¬ー¬) 」


とアドバイスを頂く。


そう、みんなすごくちゃんとしてるのだわ。
(でも、きょうだいがいなかったりで事情を知らなくて、
 なんもやってなかった、っていう子が毎年一人くらいはいるらしいw)


うちの小学校は小規模だからか、
保護者のカラーも似通ってるような気がします。
たくさんならぶ作品を見ていても、
比較的保守的で落ち着いてる家庭なんだろうな〜という感じがして安心、かな。。。


(これが保育園になると、なぜか
ものすごくいろんなタイプの保護者がいるもんで、
驚くことが多いんだわ・・・(;^_^ A



虎男も、とりあえず7月に
スーパーボールで実験?をやって、
ノートにまとめたのと、
公民館の工作教室で2点ほど作ってきたのがあったから
まぁなんとか格好はつきました。


その実験?ノートがなかなか大変で、
そんな『まとめ』をしたことがないもんだから、

・つくりかた
・じっけん
・わかったこと
・かんそう

と、カテゴリをつくらせて書いたんだけど、
全部書くのに1週間くらいちんたらやってたような気がする
(書く量はほんのちょっとなのに)。


特に、
「かんそう?なによ感想って・・・わからん・・・」


という虎男に、


「なんでもいいから、これをやって自分がどう思ったか書けばいいのよ」
というと、
書きよった↓↓










「つくるのはかんたんでしたが、


まとめるのがたいへんでした。


ほんとうに、


なんでこんなにじかんがかかるのかと思うくらい


たいへんでした。」 (ほぼ原文のままw)







もしもし?
気持ちが出てるのは伝わる、伝わる・・・けど、
あのなぁ・・・(^.^;
もぅちょっとなんかないんかい!


読んだママさん笑うてた。。。






でも、そういえば、
作品にはみなそれぞれ子供が「札」をつけていて、
作品にタイトルをつけて
「くふうしたところ」とか書くのだが、
結構手の込んだものに見えるのに、


「くふうしたところはありません」


と書いてる2年生もいたな。


たぶん、きみの親は結構工夫したのだと思うよw