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ひかりの剣

ジェネラルが主役の青春小説。剣道の世界ってこんなんなのかな…よくわかんないけど。高階病院長（の若い頃）のキャラが良いです。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

ここまで徹底はできませんが、わかる気はします。

読めば読むほど、ヨガの先生が言ってること、実践してることと一致してるな〜、と思った。呼吸とか瞑想とか、難しくてとっつきにくいけど、少しでも取りいれて人生を送るってのは、まったく無縁に過ごすことより、ずいぶんラッキーなんじゃないかという気がしている今日このごろ。

もうひとつ、この間の竹中さんの本と共通してるのが「つきあう人を選べ」ということ。なるほどねぇ。なんかそんな偉そうな、って思うけど、偉ぶるのではなく上手につきあう人を選ぶというのは大事なことなのかもしれない。親友の名がすぐに5人浮かびますか？…って１人しか浮かびません。。。なんかあったら妹〜(ノ_<。)って感じかな。正直その1人の友達と妹が面白くて賢くて波長が合って頼りになり過ぎてることで、壁の中に入ってるのかもしれない。要するに友達いないんじゃないの？もしかしてさびしい人生じゃないの？＞自分。。。わかんないや。今が幸せだわ、とは結構思ってるかな。