妹の子供を預かることになり、夕方7歳3歳兄弟がやってきました。2人とも虎男・虎子と遊ぶのが大好きなので、めっちゃ楽しみにしててくれたらしい。
どたばた遊んでうるさいこと。ご飯を食べて、ドラえもん見て、お風呂入って、二段ベッドに二人ずつ寝て、きゃっきゃ言ってました。
まぁなんと言っても3歳児が可愛い♪下のベッドから「虎子ちゃん、おしゃべりしたらいけないよ」とか言ってる。しばらくしたら、虎男が「○○（3歳）、寝た・・・」と言いにきました。彼が可愛くてたまらない虎男、寝かしつけた後の親の顔？みたいにふんわり笑顔でした。しばらくしてみんな静かに。
「この子たちはいつも8時半に寝てるんだよ。ちゃんと守らせてやって！」と脅したお蔭で、宵っ張りのうちの2人も早く寝た、わーい。
私は隣の部屋でだらだらとNHKのニュースから田中麗奈のドラマをはしご。見終わってのぞきにいくと、下の段に3歳と虎男、上の段に7歳と虎子、みんなきっちりタオルケットをかぶらず、変な寝相で寝ています。なんて幸せなあったかい（あつくるしい）光景なのかと思わずにんまり。おばちゃん嬉しい(^w^)
ご飯食べさすのもトイレつれてくのもお風呂も、全部虎子と虎男がお世話するし、甥っ子達もにいちゃんねえちゃんにほんとなついてくれてて、賢い。私はご飯作っただけで、寝顔にヨダレたらす役。
