うーん、そですか、これはおばはんの妄想ドラマと言われてもしゃーないかも(^.^; まぁそれも許せるくらい木村佳乃は良かったんだけど。
個人的なツボは、青木崇高さんの芸達者ぶり。香川照之の後釜狙ってません？と思う（笑）最終回に限れば、でか健太（と言ってもたぶん56年生くらいの設定だよね）への演技指導。母目線でとってもリアルでした。さすが息子育ててる脚本家さんだわと。そして高校時代回想シーンはおそらく全国のおばちゃんのツボ。
ま、とにかく役者さんが皆上手なドラマで隙がなかったです。無理筋ではありましたが。
それと、富士山がとっても綺麗だった。。。というわけで？夏休みは富士山を「見に」（登らない）行ってみようかと思います。
