私の帰りが遅くなるのがわかってたので、まわるお寿司を時間予約してた。パパも帰れるというので一緒に行けるように遅めの時間にしてたら、「ごめん間に合わないから買っといて」とメール。じゃぁもっと早い時間に行けたのにねぇ(¬ー¬) というと、虎子が「全然ええよ」と言う。虎男も同じ。うちの子達はパパに優しい*1。
なによ、なんでそんなパパには優しいのよっ(⌒ ⌒メ) と聞くと、虎子、
「だってほら・・・主君やん!」
しゅくん?きみは家臣なのか?ウチの人は上様か親方様か??
「あれ、ちゃうかったっけ、ほら家のさ?」
家長かい?
「あ、それかも」
明治かよ。
「そうかな、そんな感じ・・・あぁなんとかばしら?家柱?」
虎子…それを言うなら大黒柱、では? (_ _;)
「そうそう!それや」
家柱じゃ、人身御供みたいじゃんか (_ _;)…
*1:それは普段パパ「が」優しいからなんだけど