男脳とか女脳とか、定期的に売れる本のネタになってる気がする、けど。
ずっと前に、自分の小さな「箱」から脱出する方法 を教わった ↓こちらのブログ
女の機嫌の直し方: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる で紹介されてた
読んでみたい*1。
というより、読んでほしい、か。
ほぼどんな状況でも使えるのは、
「きみの気持ちに気付かなくて、ごめん」 だと。
確かに!!(^-^;
これはほんとそう思う、万能。ただしパブロンと同じで早めに処方しないといかんやつね。
3大答えようのない質問は、
「あなたって、どうしてそうなの?」「なんでわかってくれないの?」「一緒にいる意味がないでしょ?」 だと。
あーね、言いがちね。その答え方の「正解」も本書に載ってるんだって、へーへー。
エッセンスは、
「正しいのは常に女性であり、男性から共感をもって寄り添うべき」
だそうで、
まぁこれが通るなら世の中平和やと思うけどね(^.^; 検索したら図書館での予約数は結構な数になってた。
(ついでにどの本か忘れたけど、そこそこ前に予約したもので今日確認したら予約順位が1000超えてるのがあって驚いた、いつ来るんだろう。。。)
まぁそのうちぼちぼち。
永遠に分かり合えないのかね、分かり合えないところが良い時にはミステリアスで素敵なんだろうけど、一歩間違うと…だ。でも、あんまり分かる分かるよと言われても「おんなマン(サラリーマンNEO)」みたいになってもうて鬱陶しいのかもしれない。
分からんなりにお互い下に見ず馬鹿にせず尊重し合えれば、いいんだろうけどね。
*1:著者は、TVにも出たりされてる女性のAI研究者だとうだ。本出しまくりでなんとなくお金のニオイもするけどw