最後まで きみこ は きみこ だった。ちょっとガラ悪いところもあったけど、淡々とひとりでご飯を食べられるすっぴんの芯の強い女だった。八郎さんの胸でぴーぴー泣くようなことはついぞなかった。
下手したら反感買いそうなヒロインの物語をうまくまとめたのは、戸田ちゃんの演技と共演メンバーの良さ。
最終週、「幸せやで」と言った伊藤健太郎の演技に、全国のお母ちゃんは涙したに違いない。
次は窪田くんの「エール」。ただいま原作本を読んでます。
家族4人で暫し団欒。子供たちは大きくなって、頼もしいような頼りないような。青くて生意気だけど、2人ともよく気がついて優しくて、可愛いものだ。元気で過ごしてくれ。
楽しかった。ささやかなシアワセ💛
気分だけ、お花見。
晩は、パパ飯。
トマトソース、かなり上手👏 です。美味し❣️