6/29~申請受付とのことで要領が出た。
まず、
昨年以前からの「国保」加入が大前提。
なるほどね。
事業者=自分で国保加入してる(これ個人事業主でも入れればよかったんじゃ…と思わんでもない、副業でラッキーした人は今頃💦かいてるかも)でしょと。
雇用主が健康保険に加入してくれてるのは事業者じゃないですよと。
当然、だれかの扶養家族として保険加入してる人もアウト。
あと、事業所得に売上がちょっとでもある人はアウト、本来の事業所得の方で判定せよ。
まぁそりゃそうやわな、主たる収入じゃないもんな。
(ただ、金額的に事業より雑の方が多くても申告書としては認められてる。そういうのを出してた人はあちゃー💦かもしれないが、なんでそんな出し方してん、事業税や消費税逃れちゃうのん、という話だな)
給与になってる場合は、事業委託契約の証明が必要。
(これって…要は税務的に間違ってます!って自ら証明するわけねw 通常は本来給与であるものを外注に装うことが多いので、委託者としてブーメランになるとも言えないけど、今後どうするのかという話)
あと、当然だけど、雑所得でも、仮装通貨に係るものや、役員報酬みたいなのはアウト。
知恵を絞った感が出てます。お疲れ様です。
家賃支援給付金の方は、来月中旬以降になるというウワサ。よくある同族間、関係会社間の賃料とかどうすんだろね。けして全てがお手盛りとは言えない、ちゃんとしてるところもたくさんある…かといって身内で回してるお金に税金で援助すんのか?という話は当然あるだろし。
たぶんこの作者の本2冊目。
2001年の直木賞受賞作。古いな。
最初は、なんじゃこのアタマからんからんのすぐやる課の女達、と思うのだけれど、解説で江國さんが書いてはる通り、上手なんでしょうね。それなりにラストまで読まされた。柿崎さん、浮気者だけど(この話浮気者ばっかりやけど)いい男でしたね。
ケータイ全盛、かつスマホ&文春砲前、のこの頃の男女は緩くてよろしいな。今は色々窮屈だ。
恋はバカだけどはじまりのどきどきが楽しい、終われば大抵苦い。真正面より肩越しくらいがいいかもな。
でも少年はダメやで、と思うw 母目線。
これ、米倉さん高岡さんで昔ドラマにもなってたんだ…記憶にないわ。
ドラマと言えば、「ギルティ」再開😁
虎子と笑いながら観る。
アキヤマ見てるだけで幸せ(笑)全てがかっこいいわ。
今俳優ですきなのは、この町田くんと清原くんなんだが…清原くん*1、病気どうなんだろ。
あとはMIUの岡田くん❣️かな…とか言ってるあほなおばはん。