なんだろ。
緊急事態宣言をめぐる動きも、ええかっこしいと責任のなすりあいに見える。
4月のときは、三密回避って認識ができたり、お店の感染防止対策が一気に進んだり、一定の効果はあったし、給付金や融資もドバドバっと出てなんとなかったけど、今言うてるのってどうにかなるんだろうか。
守らない人は守らないし、なんせ生きていかなあかんって人もおるだろうし、感染者数だけ煽るマスゴミにうんざりするだけになってるし。
ドラマ「逃げ恥」・・・このドラマは毎度みくりちゃんにいらっとする。今回はさらに説教くさかった。けど、ちゃんと見られるのは演者が可愛いからだね。
「教場」・・・撮り直しのせい?期待しすぎた?なんかわちゃわちゃしてて焦点定まらず今一つであった。
さあお仕事始め。
そろそろ周りに感染者出てもおかしくないんだろうけど…どうかな、無いといいな。とりあえず誰かがなっても誰も「濃厚接触者」に該当しないように対策済みなので、検査はされないんだって、へーへー。
とりあえず、オリンピックはやります!って言ってる間は、危機感浸透しないし、みんな言うこときかんのちゃうん。親が子供にあーせーこーせー言うて、自分の予定だけは「だってそんなんいまさら」「これこそコロナに打ち克つイベントやん」って言い続けてたら、説得力ないと思う。
飲食店だけが悪者みたいに言われて気の毒。ほとんどのお店は対策して神経使ってクラスターも出してないのね。ごーつートラベルもイートも、経済回すだけじゃなくて、事業者も利用者も感染対策した新様式の行動をする練習でもあったわけで、実際多くの業者さんはそのために努力してたと思う。利用者にはもっと厳しくメッセージ伝えるべきだった。やるのもやめるのも人気取りみたいなのが決めたらほんといい迷惑だ。