朝、結構雨降ったのに、役所出る頃には青空、
しらんまに日経平均が3万円超えてた、
とりあえず節目まで駆け上がったのねー、勢いやねー。
1年はやい…来年どうなってるかね。
うん、やっぱこんなん綺麗につける自信ないわ💦
こんな小さなこと(770円)に、とても親切にご対応いただきました。
兵庫の平野屋さん、ありがとう。
平野屋 - 神戸・着物クリーニング専門店|シミ抜き プレス仕上 丸洗 洗張
帰りにお友達からのプレゼント(クーポンをBDプレだよ、って送ってくれた)、
ローソンのコーヒーとロールケーキ😀
今日も今日とて、難しいこと多いけど、ホッと。
気温ぬくいのでアイスコーヒー。ケーキはおうちで。
銀行ものです。もうおっさんら権力闘争ばっかり。
そう言えば昨日の「天国と地獄」に、綾瀬はるかの「半沢直樹でも…」ってセリフがあって笑った。まあ同じ日曜劇場だものね。
こないだの「ウチカレ」は、冒頭で、浜辺美波が「徹子の部屋」やってて、川上さんが「アレ キ です」とか言ってるのも笑った。局違うのにね、逃げ恥の情熱大陸みたなものね。
徹子ちゃんは満島ひかり、清野菜名がやってたのも可愛くて面白かったのよね、やはりご本人が可愛いからだな。
で、この本自体は帯の煽りほどすごいこともないけど、まーまー面白かったです。
こちらは、読み始めて、まるで「失楽園」「流刑地」風やね、と思ったら、やっぱり日経の連載小説だった…常にこういうエロ枠なのか、恋愛小説要素無かった…😢
今様の源氏物語だかなんだか。
ほんとのお金持ちというのはこれくらいのことなのね、とは思った(笑)
あと、やっぱ京都怖いとこやわ。
登場人物田口さんの、プライドと息子愛でわけわからんことになってる贅沢で我の強い老いたお母さんもなかなかコワかった。
…そしてすごくリアルだった。。。この小説のそこだけは評価。いる、いるよーこういう人。こういう母親独特のややこしさは女性ならではの目線だと。セックスに関しては女性目線とはあまり思えんけど。
あとがき書いてるのが、マリコ先生と仲良しのイケメン御曹司(あのカジノの負けを会社から借りて刑務所入った人、今はどんなにカッコいいのかと思いきやツイッターが下品。ま、上級国民だわ。いくらでも群がる女の子おりそう)。
とりあえずのぞき見気分で2時間くらいで読めます。