昨日は午後の仕事が長引きそうだったので、虎子にご飯頼んだら、
キンパ作ってくれた。
ふわとろ卵スープも、ごちそうさま。
紅梅たくさん開いてきて、
白梅もそろそろと。
普通は設定をかなり変えて仮のモデルの”読み物”扱いにするんだけど、いかにもリアル事件録という感じ、そこが面白い、わかりやすい。
…面白いんだけど、FAMILY COURT方面はこれOKなんだろかと思ったり(任官してたのが割と最近なだけに…ま、OKだから出版してるんだろね、中央経済社だし)。
中身はほんとにあるある💧仲良くする、仲良く出来なくてもコミュニケーション取る、に勝る対策なし。
使途不明金や特別受益で争いになりそうなときに、いまいちなセンセのとこにもっていくと瞑想、いや迷走するのみです。弱よわなのも困るし、金儲け主義、権利主張強すぎるのも当事者を不幸にする。ええ具合に強くて落としどころを間違えない士業探しましょう(超ムズ)。あと、本にあるとおり、〇〇書士さんは、基本的には相続の相談先としてはおススメできないです。
関係ないけど、やたら居住用財産の贈与(贈与税の配偶者控除利用)を勧める〇〇書士さんがいて、あれもどうかと思うわ。それが飯の種だから営業としてはありなんだろうけど、それがそのお客さんのメリットになるかなんて判断してない(できない)。やってよかったねというケースもあるけど、そうでないものも多いと思う。