とらとらでひとりいぐも

TigerBalm's diary   ぼぉっと生きてる第2種兼業主婦の独り言

ムカっ

先月、学校で遊んでて眼に傷を作ってきた虎男、どうもないでしょと思ったけど「虹彩炎」と言われ、治るのに1ヶ月近くかかった。毎週の眼科通いももうめんどっちいなぁ〜、と思いつつ。
学校でのケガなので、保険請求するらしく学校から用紙をもらってきてて病院に預けていた。今日で一応治療終わりということなので、それをもらうのを待ってた。

もともとちょっとエラそうな感じの受付の人が、

「とらさん、じゃあこれ。11月の分です。12月の分がいるならまた持ってきてください。


はぁ???


要するに、その保険点数やらを記入する請求用紙は 「○月分」という形式になっていたようなのだ。もともとそんなに長引くと思っていないから学校も1枚しかくれていない。
けど、あきらかにそれ、原紙をコピーしてつかってるものなのだ。(字、つぶれてるし)
フツーさ、あら2ヶ月にまたがったわ、と思ったら、コピーしようとか思わないんだろうか・・・。1ヶ月分だけもらって事足りるわけないと思わないんだろうか。この機転ゼロのおばさんのために、また保健の先生に言ってもう一枚もらって、もう一度ここまで証明をもらいにこないといけないのか?かなりムっとしました。
「コピーしてくださったらよかったのに。」という言葉が喉元まで出かかったけど、もう書いちゃったんだし言ってもしょうがないわ、と我慢しました。この人には他にも、はぁ?と思うことがあったので、こういう人に言っても恨まれこそすれ、いいことないよな、とも思うし。


お医者さん(その周りの事務の人も含む)って、母親はひたすら暇と思ってるんですか?と思うことがありますね。逆に「おかあちゃん、忙しいもんな。」と気遣ってくれる先生もいらっしゃるんですけどね。


別に歩いて来れる距離だしそんな大変なことじゃないんだけど、「ちょっと客の立場にたって考えれば簡単にできることをやらない」人には、許さんっ と思っちゃうのよね、狭量なんでしょうね。。。


で、虎男、視力の方はあまり回復もないようなので、ゆるめの眼鏡を作ることになりました。本人はあまり不自由を感じてないようなんだけど、両目で0.5がやっとではちょっと辛いんじゃないかと。(くらくらしないかお試しに待合室で掛けてます。)


帰ってきた私は、晩ご飯作ってから、もらった11月分の診断書を薄めにコピーして、記入箇所をホワイトで消したのをまたコピーして、用紙を作りました。これ明日あさいちで持っていってやる。。。意味無き抵抗w