先週子供達の洋服用にチェストを買ったので、今日は子供部屋のクローゼットの整理をした。プラスチックの仕切り板を使った余りがたくさんできて、捨てよっかな〜、と思ってたら虎子が
「これバラバラにしておみくじにする!」というので渡した。
長さを調節できるように簡単に折れるようになってて、幅2センチくらいの板がたくさんになる。それにサインペンで 「吉」とか「大吉」とか一生懸命書いてた。。。いや、実は最初は「古」「大古」って書いてたんだけどね(^.^;
「あ、いいこと考えた!」と、ツマガリのクッキーが入ってたペンシル型の空き箱を見つけてきた。なるほど神社のおみくじっぽい。そしたら虎男が手伝って先に穴をあけ、ちゃんと振って一枚を取り出せるように作っていた。振ると結構それらしい音がするのよね、いいじゃん。
ママ、やって〜! どれどれ
”凶”
裏にはご丁寧に
”今日はいやなことばかり” ってw
パパも〜!!
”中吉”
裏がいい
”おしゃれをこころがけてみては” みては?って妙に上から目線ww
もっかいひいていい?
”凶 さいていの一日”
あ、あのさ・・・凶何枚あるん?
「2枚! (-^〇^-) 」 なんでやねん。
これ何から何まであるの?
「大凶、凶、小吉、吉、中吉、大吉。で、超大吉もあるねん!」
なかなかおもろいやないか。
とかやってるうちに蓋のセロテープがはがれてバラバラ〜
超大吉が気になるではないか。見せて。
”ちょう大吉”
”きょうはごはんつくらなくていいひ”
やったーっ・:\(*^▽^*)/: ってオイww*1
ママのためのおみくじなのかと聞くと、そうじゃなくて、子供にとって”お外でご飯”が嬉しいからだって。
虎子、キミはおもろい。でも、あした母が遊びに来るんだけど、これ見たら、「もぅ〜、あんたんとこのママはさぼってばっかり!」とまた小言を言われそうだよ(汗*2