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カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

ロシア文学挫折経験あり。亀山訳が読みやすくて売れているそうなので借りてみた。のんびり読んでみましょう。

幼児化する日本社会―拝金主義と反知性主義

タイトルとサブタイトルそのまんま。納得できることもあるし、できないところもありました。