とらとらでひとりいぐも

TigerBalm's diary   ぼぉっと生きてる第2種兼業主婦の独り言

その2

さて、ほぼ30分ぴったりで虎子が先に終わった。
次どうする?2人ともモデルハウスのお仕事をしたいと言っていたのだが、パイロットの方はまだもう少しかかりそうとのこと。モデルハウスの前は並びゼロ。これを待ってたら虎男と一緒にできるかもしれないけど、逆に人数が揃うまで待つことになるのがなんとも勿体ない気がする。


どうする? 一応「狭狭お菓子工場ロード」へ行く。えぇと、焼きおにぎりは無理だけど、マヨネーズかヤクルトなら今まさに入れそうだよっ。



虎子のチョイスは「科学研究所」。理由はたぶんマヨネよりヤクルト。白衣姿なかなか良いわ(^.^;


ただ・・・あまり文句は言ってはいけないと思うけど、ここのSVさんは男性も女性もなんかもひとつだった。子供が好きって感じが伝わって来ない。定員6人のところ4人でスタートしようとして、子供達がガラス戸を入る時くらいにひとりの男の子が入りたいと言ったのを、ものすごくめんどくさそうに応対した感じがした。その子が入れてもらった直後にもう2人子供が来てベンチに座ったのだが、「一人だったらできるよ」とか声を掛けることもなかった(存在に気づいてないという風でもなかった)。なんせ笑顔が無かったような…。 研究所だから堅めにしてるのかな、とか思ったけれど。


ま、でもなんか賢そうでしょw

で、こんなに熱心に書いてたものは・・・



丸だけやん (  ° ▽ ° ;)  虎子の担当「大腸菌」w


最後に、それぞれが観察した「菌」について発表して、ヤクルトをその場で一本飲んで終わりました。