例の苦学生のやつですね。
<対象>
家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っている学生で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少し、既存の支援制度を活用しても修学の継続が困難な学生(学部、大学院、特別支援教育特別専攻科・養護教諭特別別科の学生)
※ 聴講生、研究生等は申請の対象となりません。
<給付額>
住民税非課税世帯の学生 20万円
上記以外の学生 10万円
<推薦枠>
各大学等に国から推薦枠が配分されます。希望する学生が各大学等に申請を行い、各大学等で審査の後、推薦枠の範囲内で日本学生支援機構から対象者に給付金が支給されます。
ということだそうです。
申請書も見ました、判断する方は大変だと思うけど、
真に困っている人に届く制度であれば良いなと思う。
着金までそれなりに日数かかりそうだけど、大学をはさむ仕組みにしたのは当然だと思う。
大学によって、
既に申請方法や日程を決定しているところ、
詳細は後ほど、と情報提供のみしているところ、
まだなんにも載ってないところ、
色々である。
コロナが始まってから、
迅速に対応して、分かりやすく知らせてるところと
そうでないところがあるなと感じる、
やたら見づらいWEBサイトの大学は嫌だwま、センスの問題だと思うけど。
自治体色々、大学も色々ですな。