どうにも似合ってなかったなぁ。無門はねぇ…俺のとは違うなぁ(臨場風)。原作読んでなければアリだったのかもしれない、けど… 特に声、セリフが(知念もね)。
伊勢谷さんが画面をビシッと締めてました。鈴木亮平も良かった。この2人がいたからなんとかなってるとしか言いようがないんだけど、かと言ってこの2人で映画が入るかというと、入らないんでしょうねぇ。
関係ないけど、不思議としか思えないのは例の銭湯絵師さん。
若くて可愛くて絵も(素人よりは)描けるのに…承認欲求が暴走しちゃったんでしょうかねぇ。つぶやきまでパクパクだった…
”雉も鳴かずばうたれまいに”
そんなの、きょうびいつか検索されちゃうって想像できるやろ。炎上商法ならば成功なんだろうけど、ちょっとずるして目立ちたかったのがえらい騒ぎになって気の毒、そのうち飽きて忘れられるだろうけど…まぁこういう人はオボちゃんみたいに強く生きる筈。