千葉から送られてきた空豆クン。何度か頂いているけど、毎回とても立派なサヤでウマいです。
傷みの早いものだから、さっさと塩茹で。
両端をちょん切ってじっくり焼いてもおいしい。
焼いた方が甘みが出る。
けれど、そこまでしなくても、これは十分過ぎる程甘くていい風味。
新鮮でおいしいものを食べてるだけで、なんでこんなに幸せ気分になれるのだろう。
ビールがすすんでしまう。
お腹が気になる。
まぁ、そんなことに悩んでいられる位が人生幸せなのかもしれない。*1
そうそう、空豆の黒いとこって、
誰かのことを笑いすぎた空豆クンのお腹がさけて、
それを縫った後なんですよ、って昔話がなかった？？
*1:明らかに言い訳だな。
