とらとらでひとりいぐも

TigerBalm's diary   ぼぉっと生きてる第2種兼業主婦の独り言

その5

そろそろお昼前。
虎男を夫に任せて、レンタカーの終わった虎子と「ピザショップ」へ。次の次の組の最後の1人が残ってました。二組目ということで虎子はちょっと…って感じでしたが、「35分待ちくらい」と言われたので(ピザもずっと込んでました)、それならいいんじゃない?ちょうどお昼ごはんだし、と待つことに。ただし、実際はスタートまで45分くらいかかってしまいましたが。


夫から電話、虎男はもう一度レンタカーに行ったけど20分待ちだからやめて、今探してるとのこと。じゃ上がって来たら?と知らせると、「消防署」の次の回があと一人、15分くらい、これは即決!虎男が最初にパイロットと迷ってたお仕事だったから。


夫と私は2階で、ピザやらドンクのパン(1F店舗)やらでランチタイムにしました。たぶん虎男が終わったらここで食べさせて、どっちかがまた次についていって、その後くらいに虎子がピザ持って帰ってくるから彼女はそれを昼ごはんにできるし、ちょうどいいやってことで。こういうとき大人が2人居るのは便利です。虎子がちょっと眠そうな顔で座ってるのが見えるところで、美味しいパンを食べるのは気が引けましたが、こっそり(途中で見つかって、ああ゛〜って顔で睨まれました、笑)


軽く食べて、私は消防士さんを見に。


実はTVで見た女性のSVさんが物凄く怖そうだったので(ゴメンナサイ)子供達はそれをちょっと気にしてたのですが、男性のSVさんで普通に優しい感じでした(訓練なので笑顔はありませんが)。逆にちょっとみんなの声が小さくて揃ってなさすぎて、もうちょっと厳しくてもいいかもよ〜、と私なんかは思いましたが。



たまたま前に乗せてもらえて、「消防車が通ります・・・」っていうのをマイクで言うのもできました。あんまりそういうの好きじゃないんですけどね、恥ずかしそうにしながらも大きな声でやってました。




実際やってみると、なかなかの勢いだったそうですよ。