「3800円でも安い?」という地元紙のタイトル。
解禁日、水揚げゼロのところもあったんだと。
ちょろっと入荷、
あっという間に売り切れ、
よかったわ!早速家で炊くわー!
と喜んだのは69歳の主婦だとか。
うん、まぁ、人それぞれやけど、
トイレットペーパーの買い占めとはまた別なんだろけど、暇と、そこそこのお金と、体力、が余ってる絶妙な世代なんかも(70歳あたり…)。
朝から長いこと並んで、そんなくそ高い、シラス混じりのいかなご買うのね。
まぁ、元気なうちに好きなことして好きなもん食べたい、あげて喜ばれたいのは、わかる。健康寿命はそう長くないものね。意味があるわ。
「まだ50」(^-^; 、のおばちゃんは買わんとこ。
自分で炊いた美味しい~の食べたい‼️ のは山々やけど💧その値段なら肉か京都のちりめん山椒買うわ。
どんなに高くても、誰かが買うから、漁師さんも獲る。誰かが育てようと思っても、誰かが抜け駆けするなら結局損だから、獲る。
んで、今年も、はいもう終了ーとなるんでしょうね。もう飽きたよこのパターン💧
このままだと枯渇の一途だ。環境変化は仕方ないけど、残念なり。