の作品ふたつめ。
まあまあ。
浮気のひとつやふたつで離婚するなよって話(違)。
こないだのハヤシ先生のエッセイに
(彼女はよく旦那さんの悪口を書いているんだけど)
人の結婚についてどうこう言わない、
自分の結婚や出産のときに悪口言った人のことは一生忘れないと。
特に出産(彼女は体外受精で44で娘さんを産んだ)のときに、いろんな人にいろいろ言われたり書かれたときに、旦那さんが「(外野に構わず)子どもが無事生まれてくるようにだけ考えよう」と言ってくれたことが忘れられないと書いていた。
この本の蕗子さんもいろいろ旦那に思うところはあるだろけど、
思い出せばやっぱり夫婦として添っていたいと思える思い出があるのだ。
それって大事やなと思う。
あの頃はよかったけど今はねーっ⤵ て言うけど、
自分だって同じ⤵ だから(^-^;
やっぱり好きだと思った瞬間の絵づらとか
言ってくれたこととか
ずっと覚えて感謝していられると
割と幸せに暮らせそうな気がします。
ただ、
こうやって可愛く認知になってくれればまだいいけどね。。。
ぼけ方ってその人の本性出てくると言うから、
「おい、あくま!」精神で*1で、老けていきたいわ。
こんやは
オットの作るうまーいペンネアラビアータ(余り物のペンネとリガトーニ、混ざってる)。
日本ワイン🍷
山羊のチーズ、
黒いのはおばちゃんの苦手なカビかと思いきや
竹炭だそうだ。
滋賀県の古株牧場さんのチーズ。
いける👌
カッテージチーズぽい、爽やか。
ワインのお供。
山羊の乳といえば、
ハイジ😊ね。
*1:「怒るな」・「威張るな」・「焦るな」・「腐るな」・「負けるな」ってやつ