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【発表当日】
午前中発表やと勘違いして、昼から仕事入れてしまったおばちゃん、発表午後だった(^_^;)
んじゃまぁ行ってくるわ。。。スマホ見れんから、まぁテキトーに連絡頂戴。おじいちゃんには電話してあげてね。
うん、いってらっしゃい
予備校に報告に行く支度をしっかり整え、 ←ここで弱気になってはいけないと思ったらしい
「めっちゃ緊張した」
ちょうど彼の番号の直前で頁が変わる…あるのかないのか、飛んでたらどうしよ…
「心臓ばくばくした、走ったときとかと違うバクバクでほんますごかったわ～」
頁の一番最初ににありますた
「やった、っていうよりとにかくホッとした。ちょっと泣きそうやったｗ」
仕事中のオットとおばちゃんに、番号のスクショと
「1年間ありがとうございました！、これからもよろしく」というメッセージ、
後はおじいちゃんに電話を入れて…。
よかったね*1。わからんもん、と言うて決めたけど、塞翁が馬、いい印象で。下宿も限られた予算内で選び、本人はとても気に入ってるし。「ひとり暮らししたい！」って言ってたもんね～、不安よりワクワクが大きいわね～😀
仲間の合格も届いてきました。高校のクラスメイトが東工大に受かったと聞いたとき一番喜んでました（すごい！雲の上だ～☆）。親友も無事合格、ただ前期ザンネン組も何人か…*2、ま、後期の発表待ち、それぞれ合格は持ってるだろし、”大学1年生”も”春から大学生”も集まって毎日遊んでますわ(*^_^*) あ、すぐ英語のﾃｽﾄあるので勉強もしてるで！とは本人の弁。
喜んでるけど、はたからみればなんもすごいこともない、まぁよく踏みとどまりましたという話。けど、 ”国立の工学部に受かった” というのが年配の親戚に思いの外ウケが良く、わざわざお手紙、お祝いを送ってくれたりして👀…おばちゃんのおばちゃん達ありがとう(^.^)オットの上司さまも、ありがとうございます🙇
お礼状にアンタも一筆添えなさい！とハガキに余白残して渡すと
「お祝いありがとうございました。ここが一歩目と考えて大学生活充実したものにしたいと思います 虎男」
と認めてました。
...ほんまやろな～😉
そんな毎日朝起きられんままでは無理ですよ！
まぁ失敗もして努力して、頑張ってオトナになってください、
親はいつもいつまでも応援してます。
離れた方がお互い気分よく優しくなれそうだ😝
