晩ごはん食べましょー、というときに
「ねぇ、なんか虎子熱い。」と言ってきた虎子さん。確かにちょっと熱い。熱測る・・・37.3度
き、きた(;＞_＜;) ・・・・・・とうとうウチにもやってきた・・・・・・さっきも、お兄ちゃん妹さんお父さんの順にかかった人と「大変でしたねー」と話してたところよ。
顔もちょっと赤いね。ごはん食べれる？ うん。
今日はお好み焼き。夫が「お好み焼きはお店で食べるもの。家のはおいしくない」論者なんだけど、こないだのステーキに続き、おうちでやってみましょう作戦。シーフードと豚と椎茸スライス少し、長芋たっぷり。お店でやってるみたいに、一枚分ずつ小さなボールに混ぜ混ぜしてみる。虎子が「お店（風月と思われ）のおねーちゃんは、こうやってこうやってる。」と的確なアドバイス。かかかかかーん、と器をならすのだ。そうそう、そうやって結構キャベツを巻き散らかしちゃうのがポイントかもしれないｗ
結果、感動には至らずとも合格点であった。汗をかきかき食べる虎子さん。大丈夫？ うん。 今からどんどん上がってくるんじゃないかとご飯食べながらどきどき。あ、氷があんまりないよ、どうしよう・・・とか言いつつ、ときどき彼女に触れてみるも、汗かいてちょっと下がってる感じ。「ぞくぞくする？熱くてかーっとする？」と聞くと、熱いという。。。んー、上がる前兆じゃないのかな？？？
食後、すっかり熱は下がっていた。
なんだかびみょー。単にホットプレートに焼かれてただけなんだろうか、虎子さん。
ちなみに、夫も風邪気味だと言ってマスクして寝てる。けど、熱なし。こちらは単に、飲んではしゃいで声でなくなってるだけと思われる(--メ)
